「資産ゼロから大成功する
『魔法の粉』の使い方」

田部井 昌子著 講談社刊

4畳半1間、40歳から始めてわずか2年で日本一の学習塾に!関塾社長の超かんたん成功術!!
・自分の直感を絶対信じる
・無茶な計画をたくさん作る など
「二十一世紀の教育を考える123人」

財団法人田部井教育振興会 発行
出版文化社 編集制作
関塾タイムス・ひらくにご参加いただいた123人の知事・学長・著名人のインタビューを1冊にまとめました。特別寄稿は堺屋太一氏。
「明治維新英傑の秘話」

田部井 昌子著 出版文化社刊
幕末から明治へと続く激動の時代に、エポックメーキングな活躍で近代日本のブレイクを果たした、西郷隆盛、大久保利通、坂本龍馬、木戸孝允、大村益次郎、西周の各氏。対談から英傑たちの実像、秘話を綴る。
「現代に生きる戦国武将の智恵」

田部井 昌子著 出版文化社刊
関ヶ原の戦いから400年を経た現代にも、今なお綿々と続く戦国武将の血脈。
田部井昌子と織田、木下、徳川、島津、伊達、毛利、宇喜田の各子孫の方々との対談集。隠されたエピソードや血脈の不思議などが語られた貴重な一冊。

「学習塾『共生の時代』の読み方」

鶴蒔 靖夫著 IN通信社刊

塾や家庭教師の費用が伸び続け、世の中は、チャイルドショック。その中で、教育と経営を別のものとして確立。「教育に情熱とロマン」を持ち、より良い経営を願うすべての人々との共生を目指す、関塾にスポットを当てる。
「関塾・人づくり教育の秘密」

山元 敏行著 オーエス出版刊
専門店型チェーン方式でナンバーワンの座についた「関塾」。
関塾には「生命力の根本」を養うための「哲学」がある、という著者が「関塾」の教育理念や経営法を解き明かす。
「世界の教育と日本」

田部井 昌子著 時事通信社刊

初等・中等教育の枠を越えた人間教育の本質を探るべく、著者がアメリカ、ドイツ、イギリスの世界最高峰の教育界の方々と語る対談集。
「関塾式経営のすすめ」

田部井 昌子著 出版文化社刊

これからの塾経営者はアマチュアであってほしい。学習塾のあり方を追求、新しい発想に素直に耳を傾け、その上で「自分の学習塾経営」を打ち立てることができる人、日本で初の学習塾FCを成功させた田部井昌子が語る関塾式経営とは。
「いまなぜ『校風』か
―CI的学校文化論―」

武良 竜彦、関塾教育研究所共著
ダイヤモンド社刊
教育熱の高さは、一般的な風潮である。 そんな時代に、学校選びが大きな意味を持ってやってくる。 子どもたちの成長、人間形成などに深くかかわる「建学の精神」。その重要さを取材ルポをまじえてレポートする。
「地球化時代の教育」

田部井 昌子著
毎日新聞社英文毎日局刊
田部井昌子とアメリカ合衆国の国際政治学者、外交家、政治家のヘンリーキッシンジャー氏との対談を収録した、貴重な一冊。
「FCネットワークを広げる差別化戦略」

古賀 正則著 ダイヤモンド社刊
「関塾」のフランチャイズチェーンネットワーキング戦略、バベラスマーケティングの成功ノウハウを公開。
「塾頭日記」

塾頭共著 日本教育研究センター刊
「人から人への教育」を理念とする学習塾FC「関塾」。その理念に共鳴し学習塾運営に取り組む、塾頭(オーナー)の方々の奮闘記。
「世紀末までに何をすべきか」

立石 一真、会田 雄次、小山 鐵夫、國弘 正雄、田村 紀雄 VS 田部井 昌子著
NGS刊
世紀末まで、あとわずか。経済、企業、日米関係はどうなるのか、各界の著名な方々と田部井昌子による対談集。
「教育ビジネスへの提言(4)
『ソフトビジネスを考える』」

牧野 昇、塚本 幸一、洲崎 松次郎、山本 卓真、小田 義彦、田部井 昌子著
日本教育研究センター刊
ソフトが主役となり、付加価値が高く評価される時代になった。専門家、企業トップの方々との対談集。シリーズ「教育ビジネスへの提言」第4弾。
「起業家精神」

田原 総一朗、高坂 正堯、小林 宏治、千本 倖生、角間 隆、加瀬 英明 VS 田部井 昌子著
NGS刊
6人の方々に、滞流する企業社会から抜け出し、明日を切り拓くためにどうすべきなのかを聞いた対談集。
「―わが子の成績をアップさせる―
『関塾式勉強革命』」

田部井 昌子著 講談社刊
関塾独自の「塾頭制度」の秘密とは!? 田部井昌子が子どもの目の高さまでおりて本当にわかるということの意味、よい先生の条件を問う、マスコミでも話題を呼んだ書。
「人を活かす」

木村 尚三郎、本田 宗一郎、山本 七平、和田 勉、清水 公照、多湖 輝 VS 田部井 昌子著
NGS刊
各界のトップの方々に、時代に、古典に学んだ人材活用法について、聞く。対談集。
「―なぜ、いま関塾なのか!?―
『田部井昌子の世界』」

鶴蒔 靖夫著
IN通信社刊
ごく普通の主婦がわずか12年間のうちに、関塾という学習塾FCの巨大な組織を作りあげた秘密は何か。また、経営者のトップ組織である経済同友会に推挙された理由は何なのか。また、「人から人への教育」を理念とする関塾がどのような役割を果たしてきたかの秘密を探る一冊。
「教育ビジネスへの提言(3)
『自己実現産業』」

堺屋 太一、木原 健太郎、上寺 久雄、水谷 昭夫、田部井 昌子著
日本教育研究センター刊
社会の第一戦で働き、本当に生き甲斐、やり甲斐に燃えて夢をかなえた著名人の方々。実現までの熱い思いについて語る。対談集。
「教育ビジネスへの提言」第3弾。
「―10年後に生きる教育―
『関塾の挑戦』」

田部井 昌子著
毎日コミュニケーションズ刊
教育とは本来、大人になった時に役立つものです。それまでに必要な知識を吸収し、判断して必要な経験を積み、生活し仕事していくための技術などを磨く、それが教育。10年後、15年後に社会人として成長するために生きてくる本物の教育についてを田部井昌子が語る。
「―新しい着想―
『ザ・インスピレーション』」

牧野 昇、河合 隼雄、邦光 史郎、竹内 宏、竹村 健一、唐津 一、田部井 昌子著
NGS刊
己れの壁を超えようと必死な人、思いつきを「企画」にできなくて悩む人必読。着想を多角的に分析し、新しい時代に対応するにはどうすればよいのか、各界の著名な方々が企業経営者田部井昌子とその行動について語る。
「関塾・寺子屋教育の奇跡」

田部井昌子著
祥伝社刊
子供たちが楽しみながら、自発的に勉強し、学力を伸ばしていくと同時に人間として、たくましく成長していくためにはどうすればよいのか。関塾の教育ノウハウを公開。
増刷を重ねたベストセラー。
「教育ビジネスへの提言(2)
『ソフトビジネス最前線』」

村田 昭治、高木 幹太、鰺坂 二夫、沼野 一男、田部井 昌子著
日本教育研究センター刊
ソフトビジネスはゆれ動いている!「幸せに生きる」ため目標に向かってプラス思考でいこう。本シリーズは「親業『事始め』」に続く、「教育ビジネスへの提言」第2弾。
「教育の壁を破る」

堺屋 太一、加藤 寛、渡部 昇一、谷沢 永一、加藤 秀俊 VS 田部井昌子著
NGS刊
自由競争こそが良い教育を生む。 〈堺屋太一 VS 田部井昌子〉
日本の教育が息を吹きかえすとき。 〈渡部昇一 VS 田部井昌子〉
など。 今世紀最後の大改革。教育が21世紀へ向けて動きだす。
教育改革を世に問うため緊急出版。
「教育ビジネスへの提言(1)
親業『事始め』」

渡部 昇一、藤田 晃、赤木 愛和、水谷 昭夫、田部井 昌子著
日本教育研究センター
「人から人への教育」は急成長する教育ビジネスが忘れてはならない原点。本シリーズは21世紀教育新時代に向けての、「教育ビジネスへの提言」第1弾。
「驚異の成長をつづける学習塾チェーン
『ナンバーワン学習塾への道』」

田部井 昌子、渡部 靖樹著
商業界刊
「ナンバーワン学習塾への道」驚異の成長を続ける学習塾チェーン 「教育改革は、いまや国民的関心事。が、その方向性や手法に関して議論が続いている。忘れたくないのは、生きる歓びと素晴らしさ」
著者、田部井昌子が10年間の学習塾経営の中で、自らの経験により勝ち得た教育経営哲学書。
「―学習塾経営の手引き―
『学習塾経営法』」

田部井昌著
ビジネス社刊
「乱塾を乗り切る法」教えます!学習塾ブームはすでに成熟期に入り、淘汰の時代を迎えている。今こそ本物の学習塾経営が問われている。脱サラ独立や、兼業、転業から始める学習塾経営を考えている人たちに最適の指導書。
学習塾経営の入門書。
「教育とビジネス」

長谷川 慶太郎、吉本 晴彦、河野 洋平、渡部 昇一、上寺 久雄、小田 義彦、田部井 昌子著
日本教育センター刊
これからは、子供たちも自分に合った最適な塾を選ぶ時代。企業家、政治家、大学教授等、各界の方々との田部井昌子対談集。